【かける想い】難しいけどやりがいを感じる（アドバイザー②）

前回は、ヤクルトのスタッフになったきっかけをご紹介しました。
今回は、アドバイザーになるきっかけやアドバイザーのお仕事についてお聞きしました。

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最初のきっかけは社員さんに声を掛けて頂いたことです。
その時はアドバイザーって何？という程度の認識で、当時の自分の地区でのお届けや所属していた上新庄店での活動が楽しく、最初はお断りしていました。
ですがその後も何度も声を掛けて下さり、私みたいなヤクルトスタッフさんを育ててほしいと言って下さったことがとても嬉しく、アドバイザーになることを決めました。

アドバイザーのお仕事は、難しいことのほうが多いですが、とてもやりがいを感じます。
“人を育てる”ということの難しさと楽しさ、両方実感しています。
新人さん一人一人違うので、その人に合った育成を、他のアドバイザーの意見ももらいながら活動しています。
「ヤクルトのお届けって楽しい！」と思ってもらえたら、それが一番嬉しいです。

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次回は、印象に残っているお客さまとのエピソードについてお伺いします♪