ヤクルト1000

ヤクルトスタッフの相棒をご紹介します

毎日、健康と笑顔をお届けしているヤクルトスタッフ。

ヤクルトスタッフがお届けしている姿をイメージすると・・どのような姿が浮かぶでしょうか??

今日はお届けには欠かせないヤクルトスタッフの相棒を紹介したいと思います。

大阪北部ヤクルトの販売エリアは豊中市、吹田市の一部、大阪市淀川区、東淀川区です。エリアによって異なる地域性もありますが、大阪北部ヤクルトでは、現在、4種類の乗り物とスペシャルアイテムを活用しています。

電動アシスト自転車

自転車のお届けはたくさんに荷物も載せられて、ヤクルト仕様につくられた電動アシスト自転車を使用しています。主に淀川区、東淀川区のスタッフが使用していることが多いです。

重たい荷物を載せているイメージに思われますが、電動自転車なので重さもあまり感じず、快適に乗ることができるのですよ♪

そして、さらに荷物が増えたときは・・スペシャルアイテムの登場です。

スペシャルアイテム「ミニリン」登場

少し離れた所へお届けに行くときや荷物がより多いスタッフは今まで「マリリン」と言われる牽引キャリーを自転車の後ろにつけていました。

大阪北部ヤクルトでは、「マリリン」を参考により小型で軽量で使いやすい牽引キャリーを開発しました。

その名も「ミニリン」です。

サイドにヤクルトマンのイラストを施し、取り外しが可能なため必要な時だけ使用できる「ミニリン」はスタッフからも好評です♪

三輪バイク(ジャイロ)

ジャイロと呼ばれている三輪バイクです。安定感抜群でたくさん荷物も載せることができます。原付の免許があれば乗ることが可能ですよ。

「バイクは久しぶり」というスタッフも研修期間に練習をしますので安心してください。みなさん、少しの練習でスイスイ乗っています!

電気自動車(コムス)

かわいいフォルムのコムス。三輪バイクより少し多めに荷物が載せられます。コムスのいいところは、雨に濡れないこと!残念ながら、冷暖房完備ではないのですがよりスマートなお届けができます。普通免許が必要なのですが、大阪北部ヤクルトでもコムスを利用するスタッフが増えてきています。お客さまからも好評です。

軽車両

ヤクルトオリジナルのデザインが入った軽車両でお届けをしているスタッフもいますよ。

まだ数台の導入なので、見かけた方は「いいこと」があるかもですね☆

まとめ

大阪北部ヤクルトで導入されている車両のガソリン代は全て会社が負担しています。自転車のパンクや不備などメンテナンスもしっかりサポートしています。

もちろん、ヤクルトスタッフもお届けの相棒である車両を大切に使用し、定期的な洗車や点検を行っています。

暑い日も寒い日も一緒に、もっとも身近なパートナーとして、一人でも多くの人に予防医学を提供し、健康と笑顔あふれる明日をつくりたいと思います。


 

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