*その乳酸菌、生きていますか?
「生きたまま腸に届く乳酸菌」といったフレーズをテレビCMなどでもよく耳にします。 でも一体、なぜ生きた菌がいいのでしょうか?
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乳酸菌は免疫力のアップなど健康に欠かせない菌ですが、体内の乳酸菌は放っておくと、どんどん排出されてしまいます。そこで継続的な乳酸菌の摂取が大切なのですが、市販の乳酸菌飲料やヨーグルトに入っている乳酸菌は「生きたまま腸まで届く菌」と「胃液などに負け途中で死んでしまう菌」があります。
◆生きて届く菌と死んだ菌、腸での働きの違い 死んだ菌も免疫に働きかけるなど一定の力はありますが、やはり生きて届く菌との差は歴然です。
★実験で乳酸菌 シロタ株を飲んだ人の便を調べたところ、便1gから生きた乳酸菌 シロタ株が1億個も検出されました!対して飲んでいない人は検出の限界を下回る数値しか出ませんでした。
◆お買い物の際にはぜひチェックを!
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