
産業保健師による健康コラム⑰健康経営度調査ラストスパート!自社の取り組みを「見える化」するチャンス
健康経営度調査ラストスパート!自社の取り組みを「見える化」するチャンス
毎年この時期は「健康経営優良法人」の申請最終確認を行っています。1年目の申請は大変に感じられますが、ベースができる2年目以降はぐっとスムーズになります。まずは今年度を走り切りましょう!

本質は「働きやすい職場づくり」
10年で認定数が50倍に急増!
制度開始の2017年には約500法人だった認定数が、2026年には約26,000法人と約50倍に急増しました。
今や【採用力向上】【離職防止】【生産性向上】に欠かせない経営戦略となっています。
また、従業員5人以下の法人には認定要件を緩めた「特例制度」もあり(大阪府内で27法人が認定)、小規模な企業でも取り組みやすい環境が整っています。

「自社でも認定されるか不安…」という方は、まず公表されている調査票の質問項目を確認してみましょう。
健康経営の本当の目的は「認定」を受けることではなく、「従業員が持続可能なパフォーマンスを発揮できる、働きやすい職場をつくること」です。
この機会に自社の取り組みを振り返り、これからの職場環境づくりに役立てていきましょう。
【参考】ACTION! 健康経営 https://kenko-keiei.jp/
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