ヤクルト1000

来た!来た!2月 つらいよ、3月 ガマンの4月⁈ 花粉症の季節がやってきました。

もう春も間近、そろそろ花粉が気になる!という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

花粉の飛散量は、前年夏の気象条件が大きく影響するといわれています。2023年は、夏の猛暑の影響で、花芽の形成に好条件な「高温・多照・少雨」という気象条件が九州から北海道にかけて揃いました。多く飛散した翌年は減少する傾向があるといわれています。2023年は、春の花粉飛散量が多い傾向となったため、秋に観察されたスギ雄花の花芽の量は、ほとんどの地域で2022年の秋より少ないことが報告されています。
このことから、2024年春の花粉の飛散量は、広い範囲で前シーズン(2023年)に比べると少なくなるであろうと言われていましたが、昨夏の猛暑の影響で、多くの地域で例年並みか例年よりやや多いと予想されています。しかも、今年はスギ花粉の飛散時期は、例年並みかやや早いスタートとの予想もされています。
花粉症の方はついに「来た!来た!2月、つらいよ3月、ガマンの4月」となるこの時期にできる花粉症対策をご紹介します。

1.マスクの着用:

花粉が口や鼻に入るのを防ぐために、外出時にはマスクを着用しましょう。特に花粉の飛散が激しい日や、外出が避けられない場合に有効です。

2.室内の清潔:

室内では定期的な掃除や換気を行い、花粉の侵入を最小限に抑えます。特に布団やカーテンなど、花粉が付着しやすい場所は注意が必要です。

3.外出時の対策:

外出後には帰宅後に洋服を着替え、髪や体を洗浄することで花粉を取り除きます。また、外出時には帽子やサングラスを着用することで、顔や髪を花粉から保護します。

4.花粉情報の確認:

外出前には天気予報や花粉情報を確認し、花粉の飛散が多い日や時間帯を避けるようにしましょう。特に風の強い日は花粉が飛散しやすいので注意が必要です。

5.薬物療法:

花粉症の症状を軽減するために、市販の抗アレルギー薬や点鼻薬などを利用することが有効です。また、重症の場合には医師に相談して処方された薬を適切に使用しましょう。

6.食事の工夫:

免疫力を高めるために、バランスの取れた食事やビタミンCを豊富に含む食品を摂取することが重要です。また、花粉症の症状を軽減するとされるハチミツや乳酸菌を含む食品も積極的に摂取しましょう。特に注目されているのが、乳酸菌やビフィズス菌などの有用菌を含む食品(プロバイオティクス)の摂取により症状が緩和すると指摘されています。

乳酸菌には、①免疫調整機能、②抗炎症作用、③アレルギー反応の軽減、④健康維持などの働きがあります。

①免疫調整機能:乳酸菌は腸内環境を整え、免疫系を調整する働きがあります。腸内細菌のバランスが花粉症などのアレルギー反応に影響を与えるという研究もあり、乳酸菌の摂取によって腸内環境が改善されることで、免疫系の過剰な反応が緩和される可能性があるともいわれています。

②抗炎症作用:乳酸菌には抗炎症作用があり、炎症反応を軽減することが知られています。花粉症の症状は、免疫系の過剰な炎症反応によって引き起こされることが多いため、乳酸菌の摂取によって炎症を抑制し、症状を和らげる効果が期待されます。

③アレルギー反応の軽減:乳酸菌の摂取がアレルギー反応を軽減する可能性があるとされています。乳酸菌が免疫系を調整し、アレルギー反応を抑制することで、花粉症の症状の軽減につながると考えられています。

④健康維持:乳酸菌は腸内環境を整えるだけでなく、消化器系の健康をサポートする効果もあります。健康な腸内環境は免疫力の向上にもつながり、花粉症の症状を軽減するのに役立つ可能性があります。 ただし、乳酸菌の摂取が花粉症の完全な治療法として機能するわけではありません。個々の体質やアレルギー反応のメカニズムは異なるため、乳酸菌の効果も個人によって異なる可能性があります。花粉症の症状を軽減するために乳酸菌を摂取する場合は、医師や専門家の指示に従い、適切な方法で摂取することが重要です。

7.ストレス管理:

ストレスは免疫系に影響を与えるため、花粉症の症状を悪化させる可能性があります。ストレスを溜め込まないように、リラックスする時間を取り入れることが大切です。

花粉症はその年によって症状の程度が異なる場合がありますが、基本的に花粉症の発症自体はその年によってなったりならなかったりすることはありません。なぜなら、花粉症は個々の人が花粉に対するアレルギー反応を持っているかどうかによって決まるためです。

ただし、花粉の飛散量や種類、気象条件などが年によって異なることから、その年の花粉の影響を受ける人の症状の程度は変動する可能性があります。特に花粉の飛散量が多い年や、特定の花粉が強く飛散する年には、症状がより重くなることがあります。

また、個々の人の免疫状態や体調、環境要因なども花粉症の症状に影響を与えるため、その年によって症状の程度が異なることがあります。しかし、花粉症そのものがその年によって発症したり消失したりすることは一般的にはありません。それぞれが身近なところからできる対策を講じ、生活習慣に気をつけながら身を守っていきましょう。

 

LINE友だち募集中

大阪北部ヤクルトのLINE公式アカウントでは、友だちを募集中です!!
毎週「明日の元気づくりに懸ける想い」を配信中!お得なクーポンもGETできますよ!!

今すぐ登録
↑