
Yakult(ヤクルト)1000の「乳酸菌 シロタ株 1000億個」って、どれくらいすごいの?身近な例でわかりやすくご紹介!
こんにちは!大阪北部ヤクルト販売のコラムをご覧いただき、ありがとうございます!!
最近「糖質オフ」が発売された、話題の「Yakult(ヤクルト)1000」シリーズ。
「気になるけど、実はまだ飲んだことがない…」という方もいらっしゃいませんか?
そんな「Yakult(ヤクルト)1000」の最大の特徴の一つが、「乳酸菌 シロタ株が、1本に1,000億個含まれている」という点です。
でも…「1,000億(100,000,000,000)」ってどれくらい???
数字が大きすぎて、実感がわかないという方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、「1,000億」という数字を身近なもので例えて、わかりやすくイメージしてみましょう!
①1円玉で例えると?
1円玉1枚は1g。
→1,000億円=1円玉1,000億枚=重さで約100,000トン!
これは、だいたい東京タワー(約4,000トン)25個分の重さになります!
②徒歩で1,000億歩歩いたら?
1歩 = 約70cmとすると、1,000億歩 = 約700億メートル(70億km)。
→これは地球を約1,750周分歩いたことになります!😲
または、地球から太陽までの距離(約1.5億km)を46回分歩いたことになります!!😲
③1,000億秒ってどのくらい?
1,000億秒 = 約3,170年
→これは縄文時代の終わり頃からずーっとカウントし続けて現在に至るレベルです!
④ 毎日1万円使ったら?
1日1万円使った場合…
→1,000億 ÷ 1万 = 1億日
→約27万年かかります。
…子孫に10,000代くらい引き継いでもまだ使い切れないですね(笑)
⑤カップラーメンで例えると?
1個200円のカップ麺だとすると…
→1,000億円で 50億個 買える!もし毎日1個食べるとしたら…
→約1億3,700万年分。
→恐竜時代から食べ続けてもまだ残っています(笑)
⑤ 米粒で例えると?
お米1粒はおよそ0.02g。
→1,000億粒のお米は約2,000トン。
これは大型のトラック(10トン積み)で200台分のお米!
ちなみに、お米1合で約300粒とすると、1,000億粒で約3億3,000万合。
→1日1合食べても、約900万年かかる計算になります!
「乳酸菌 シロタ株」が1,000億個と聞いても、数字だけではなかなかピンときませんが、こうして日常のものに置き換えると、その圧倒的な数と価値がよりリアルに伝わってきます。
1本の「Yakult(ヤクルト)1000」にこれだけの乳酸菌が詰まっている…そう考えると、毎日の健康習慣も、ちょっと楽しくなりそうですね♪
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